災害時の「お・か・え・り・な・さ・い」

ツイッターで見つけたページのコピペ。


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お…押さない

か…かけない（走らない）

え…笑顔を忘れない

り…理想を捨てない

な…泣いてストレス発散

さ…さよならは言わない

い…生き延びる

この言葉は、糸井重里さんのツイッターで紹介されていました。

この言葉は読者の方から紹介してもらった言葉だそうです。
災害時、ふと自我が強くなってしまうもの。
そんなときに、この「おかえりなさい」を守ることでパニックにならずにすみます。

http://okguide.okwave.jp/guides/42136



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今回の、直接の被災者だけじゃないと思う。

間接的な被災者も含めた、被災者だけでも、ないと思う。



何も考えなくても、生きられる…生きていられる境遇の人も、いる。

そうでない人も、いる。


精神的・肉体的に、強い抑圧を受けた・受けている人。

貧困、病、事件や事故に巻き込まれた、人間関係で、そもそも「希望」がわからない、などなど。


自分の境遇、それが恵まれたものであっても、恵まれていないものであっても…
自分の境遇について、悩む人もいる。

普段はともかく、今、まさに、苦しんでいる…全ての人に、必要だと、思う。



　　「お・か・え・り・な・さ・い」



苦しくても、慌てず、出来るだけ笑顔を作って、

生き延びよう




生きて、ください

オレも、生きるから

まだ、諦めないから


だから、諦めないで…